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あなたの誕生日にメールをする。
ところが宛先不明で戻ってきた。 もう1度。メールをする。 結果は変わらないと判っていても…。 以前あなたと話しをした時にあなたが言った事。 「いなくなる時に連絡はしないからね。」 私が言った事。 「しなくて良いよ。メールが止まった時がその時と思うから。」 あなたは少し困り 「私の事は忘れてほしい…。」 そして笑いながら、 「じゃあケータイは止めないままにしようかな(^^)」と。 でも。 「いなくなった事を知らないでいつまでも心においてほしい。」 あなたからの2つのお願い。 あれから2ヶ月。 ケータイは止まってしまった。 あなたが私との連絡の為に持ってくれたもの。 もう、あなたは次の世界に向かったんだね。 ありがとう。ありがとう。 出会ってから約3年かな。 短いようで長いような、 とても濃い月日を過ごせたよ。 またいつか会えるその日まで。 「またね!」 ネットで知り合い、とても親しかった友人と 連絡がつかなくなりました。 彼女は重い病と闘っていました。 もしもの時の話も何度かしていて、 何かあったら彼女名義の契約は 全て解除されるだろう と。 実際にその日が来るとなぜかそれほど悲しくなくても 自然と涙が出てきます…。 私は実は身近な人と別れるというのは 今回が初めてなのです。 両祖父母もまだ元気ですから。 恋人との別れとはまた別の何かがありますね。 寂しいや悲しいとも違う。けれど、 涙は止まらない…この感情は なんというんでしょうか。 いつか解る時がくればいいんですが。
【2007.10.14 (Sun)】
詩
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